本会は盛会のうちに終了いたしました。 ご支援いただいた皆様、ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
~単剤化・低用量化における多職種チームの役割~
精神科臨床における多職種チームの活かし方についてグループディスカッションを交え、幅広い分野の方々と意見交換ができるフォーラムを開催致します。 日本精神神経学会会員の先生方でなくとも、医療従事者の方であればどなたでもご参加いただけます。
皆様、奮ってご応募ください。
2017年7月8日(土) 11時~16時40分
TKP札幌駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム3B
(〒060-0807北海道札幌市北区北7条西2丁目9ベルヴュオフィス札幌3F )
※札幌市営南北線 さっぽろ駅 16出口 徒歩1分
JR函館本線 札幌駅 北口 徒歩2分
※【TKP札幌カンファレンスセンター】(南口)とは別の会場ですのでご注意ください。
◆第1部◆ 11:00~12:50
・開会の挨拶
堀川 公平(医療法人コミュノテ風と虹 のぞえ総合心療病院)
・単剤化・低用量化への国の取り組み
山之内 芳雄(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所)
・単剤化・低用量化のGood Practice(事例の提示)病院編
伊藤 耕一(特定医療法人社団慶愛会 札幌花園病院)
・単剤化・低用量化のGood Practice(事例の提示)クリニック編
長谷川 直実(医療法人社団ほっとステーション 大通公園メンタルクリニック)
・看護の取り組み
村本 好孝(㈱ここから 代表取締役、札幌なかまの杜クリニック 事務長)
・心理職の取り組み
河田 祐輔(医療法人資生会 千歳病院)
<休憩>
◆第2部◆ 13:30~14:45
・薬剤師の取り組み
柳 智之(医療法人社団玄洋会 道央佐藤病院)
・作業療法士の取り組み
森元 隆文(札幌医科大学 保健医療学部)
・栄養士の取り組み
中村 友美子(医療法人耕仁会グループ 札幌太田病院)
・精神保健福祉士の取り組み
尾形 多佳士(医療法人社団 五風会 さっぽろ香雪病院)
<休憩>
◆第3部◆ 14:55~16:40
・グループディスカッション
・全体発表
・総合討論
香山 明美(公益社団法人宮城県精神保健福祉協会 みやぎ心のケアセンター)
松田 公子(医療法人静和会 浅井病院)
・閉会の挨拶
松田 ひろし(医療法人立川メディカルセンター 柏崎厚生病院)
ご案内チラシは、下記からダウンロードいただけます。
(お好きなサイズのファイルをお選びください。)
医師 5,000円
医師以外の医療従事者 3,000円
※お弁当・飲み物付です。
※医療従事者以外の方はご参加いただけませんので、予めご了承下さい。
3単位(学会・機構共通)を予定
80名
参加お申込みフォームへのご入力と同時に、参加費用を下記口座にお振込みください。
【振込口座】
みずほ銀行 本郷支店 普通預金 1707356
シャ)ニホンセイシンシンケイガクカイ
※お振込みされる際に
(会員の方)「F4」+「会員番号」+「お名前」
(非会員の方)「F4」+「お名前」
をご入力ください。病院名は入れないで下さい。
※参加費については、キャンセルされても返金いたしかねますので、予めご了承ください。
2017年6月28日(水) ※受付は終了いたしました
※定員(80名)になり次第、締め切らせて頂きます。
日本精神神経学会 事務局
tashokushu-forum@jspn.or.jp