公益社団法人 日本精神神経学会

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精神疾患を合併した、或いは合併の可能性のある妊産婦の診療ガイド

更新日時:2020年6月1日
 妊産婦のメンタルヘルス対策の重要性を踏まえ、日本精神神経学会と日本産科婦人科学会の両学会が協働で、「精神疾患を合併した、或いは合併の可能性のある妊産婦の診療ガイド:総論編」を作成しました。
 
 本ガイドでは、精神疾患を合併するハイリスク妊産婦への対応だけではなく、精神疾患の予防、早期発見・早期治療、さらに自殺予防にむけた取り組みなどを紹介しています。また、産婦人科医と精神科医だけでなく、行政や多職種との連携・話し合いのツールとなることも目指しています。ただし、エビデンスが十分でない領域であることから、指針としてのガイドラインではなく、エキスパート・コンセンサスによる解説としてのガイドとしています。
 
 今後は、さまざまな精神疾患を対象に、各論編の作成を計画しています。本ガイドが妊産婦のメンタルヘルスに資し、すこやかな妊娠、出産の一助となれば幸いです。

 

精神疾患を合併した、或いは合併の可能性のある妊産婦の診療ガイド:総論編(1MB)
※2020.6.10 利益相反の記載を一部修正しました

 

2020年6月
精神疾患を合併した、或いは合併の可能性のある妊産婦の診療ガイド作成委員会
(日本精神神経学会・日本産科婦人科学会)

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