公益社団法人 日本精神神経学会

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学会活動|Activities

令和6年能登半島地震対策特設サイト

更新日時:2024年2月22日

日本精神神経学会理事長からのメッセージ

この度の能登半島地震におきましては、亡くなられた方々には衷心からお悔やみを、また被害に遭われた方々にはお見舞いを申し上げます。

 令和6年の新年を迎えて間もなく大きな天災が生じ、被災地の皆様は大変な思いで懸命のご努力をされていることと拝察いたします。われわれ日本精神神経学会としても、あらゆる手段を講じて被災地の皆様の支援を行っていきたいと思います。
 現在の厳しい状況を考えますと、被災地の多くの皆様がつらい気持ちを抱いたり、眠れなくなったり、強い不安を感じたりするのは当然のことと思います。しかし、これまでのさまざまな被災の経験からも、時間が経ってくればこの困難な時期は必ず乗り越えられることが示されています。
 一方、災害の後のこころの問題は直後ではなく、むしろ少し時間が経ってから出てくるということもあります。そのような際に重要なことは、地域の中で一人ではなく、皆で支えあっていくということだと思います。もちろん地域の方々ご自身で助け合っていくことが何より重要ですが、われわれ日本精神神経学会も関係諸機関を通じて皆さまに少しでも役に立てるよう努力してまいりたいと思います。特に、不眠、不安、気分の落ち込み、苛立ち、こころの疲れや動揺など、症状がしばらく続く場合はぜひ地域の医療機関にご相談ください。メンタルケア、医療についてはわれわれ日本精神神経学会も被災地区の医療機関を支援していく所存です。
 ご自身が被害を受けながら救援、復旧活動に従事しておられる方々に対しては格別の支援が必要と考えております。災害時には様々な風説が流れ、かえって不安が高まってしまうこともあります。支援に当たる医療従事者におかれましては、信頼できる情報源を参照されますようお願い申し上げます。以下にそのようなサイトを挙げておきます。
 

2024年1月5日
日本精神神経学会
理事長 三村 將

被害状況とDPATを含む諸団体の救援活動状況等

厚生労働省

精神保健行政・支援者向け 災害メンタルヘルス文書資料

ストレス・災害時こころの情報センター(国立精神・神経医療研究センター)

出典:ストレス・災害時こころの情報センター(国立精神・神経医療研究センター)「支援者の方へ」

厚生労働省

出典:厚生労働省「心の健康」

支援者向け 災害メンタルヘルス文書資料

ストレス・災害時こころの情報センター(国立精神・神経医療研究センター)

出典:ストレス・災害時こころの情報センター(国立精神・神経医療研究センター)「支援者の方へ」

兵庫県こころのケアセンター

全国精神保健福祉センター長会

筑波大学 医学医療系 災害・地域精神医学

支援者向け 書籍電子データ無償提供

金剛出版

支援者向け 災害メンタルヘルス映像資料

日本精神神経学会eラーニング

精神保健相談員向け対応マニュアル

厚生労働科学障害者政策総合研究事業AMED研究班(研究代表:九州大学・中尾智博)

・令和4年度版 新型コロナウイルス流行下におけるメンタルヘルス問題への対応マニュアル 

子どものこころのケアに関する文書資料

日本児童青年精神医学会

国立成育医療研究センター 子どもの心の診療ネットワーク事業

日本ユニセフ

セーブ・ザ・チルドレン

周産期の母子のケアに関する文書資料

東北大学 大学院医学系研究科 神経精神医学分野

高齢者のケアに関する文書資料

日本老年医学会

職場の心のケアに関する文書資料

労働者健康安全機構

被災者向け 災害メンタルヘルス文書資料

筑波大学 医学医療系 災害・地域精神医学

東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS)

出典:東北大学災害科学国際研究所「被災地支援/プロダクト」

 

報道に接した一般の方向け 災害対策資料

筑波大学 医学医療系 災害・地域精神医学

災害後の医療・健康全般

日本医学会連合

東北感染症危機管理ネットワーク

出典:東北感染症危機管理ネットワーク「被災地支援/プロダクト」

日本環境感染学会

出典:日本環境感染学会「ガイドラインなど」
 

日本循環器学会

出典:日本循環器学会「避難所でご注意いただきたいこと」

日本高血圧学会

出典:日本高血圧学会「自然災害関連情報」
 

精神科医療機関向け 災害対策資料

東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS)

出典:東北大学災害科学国際研究所「精神科病院 防災と災害時の行動ヒント集」

過去の災害支援活動

地震に関する情報のリンク

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