注意)こちらのページは、旧専門医制度(学会認定)の研修施設に関する内容です。 現在、旧制度の研修医を受け入れている施設、今後受け入れる可能性がある施設は更新申請を忘れずに行ってください。 旧制度の研修施設認定は2028年3月末をもって終了いたします。 |
※更新対象施設には、更新案内・更新審査料の請求書を10月末日に郵送します。
※2018年4月以降、原則として旧制度の研修施設新規申請は受け付けておりません。研修医を受け入れる等の理由がございましたら個別にご相談下さい。
②研修施設認定審査申請書(様式2更新)
PDF版 Word版
<記入例> PDF版
③2024年度の研修プログラム
※研修プログラムの作成は記載例を参考に、必ず施設固有の内容をご記載ください。
様式は自由ですが、以下の内容が網羅されるよう記入してください。
1)専門医研修の目的
2)研修期間
3)研修目標・方法
4)経験可能な症例
5)研修医の週間スケジュール
6)研修医の年間スケジュール
7)院内・院外研修
8)購読書籍
※ご不明な点は、研修施設のQ&A のページにてまずはご確認ください。
※精神科専門医制度規則施行細則の研修ガイドラインもご確認ください。
※一度ご提出いただいた書類の開示対応は受け付けておりません。記入した申請書はコピーし、研修施設でも保管をお願いいたします。
研修施設更新等に係る諸費用 更新料20,000円を、送付する請求書に記載の銀行口座にご入金ください。
2023年11月1日(水) ~ 2023年12月31日(日) (当日消印有効【厳守】)
※ 提出期限を過ぎて到着した書類については無効となり返却いたします。
下記、該当するかどうかチェックをしてください。
□精神科専門医制度指導医数の認定基準数を満たしている。
□精神科専門医制度指導医名には、認定期間が有効である指導医のみ記入している。
※認定期間が不明な場合はこちらでご本人が確認できます。
□研修ガイドラインに沿った研修が実施できている。
□研修プログラムがある。(要添付)
□常勤医師換算1名の受け持ち患者数は48名以下である。(精神科病院で病床数がある場合のみ)
□看護基準が20:1以上である。
□診療会議等への参加、ケース検討会、診療会議、個別症例指導(ケーススーパービジョン)が行われ研修医が参加できている。
□研修に必要な図書が整備されている。
※特定記録、簡易書留等の記録が残る郵便方法を必ずご利用下さい。
※審査終了後に新しい認定証が届くまで、控えの保管をお願いいたします。(2024年3月下旬~4月上旬発送予定)
審査結果につきましては2024年3月下旬~4月上旬頃に郵送にてお知らせする予定です。
【注意事項】
日本精神神経学会 事務局 研修施設申請受付担当
shisetu@jspn.or.jp