本フォーラムは終了しました。次回の開催案内まで今しばらくお待ちください。
~単剤化・低用量化における多職種チームの役割~
精神科臨床における多職種チームの活かし方についてグループディスカッションを交え、幅広い分野の方々と意見交換ができるフォーラムを開催致します。 日本精神神経学会会員の先生方でなくとも、医療従事者の方であればどなたでもご参加いただけます。
皆様、奮ってご応募ください。
2018年2月24日(土) 10時~16時30分
金沢商工会議所 ※クリックするとGoogleマップが起動します。
(〒920-8639 金沢市尾山町9番13号)
※金沢城公園・兼六園のすぐ隣です。
※JR金沢駅兼六園口(東口)からバス(3、8~10番乗場)にて約10分
(南町・尾山神社バス停より徒歩2分)、車で5分、徒歩20分
◆第1部◆ 10:00~11:30
・単剤化・低用量化への国の取り組み
山之内 芳雄(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所)
・単剤化・低用量化のGood Practice(事例の提示)病院編
松原 三郎 (社会医療法人財団松原愛育会 松原病院)
・単剤化・低用量化のGood Practice(事例の提示)クリニック編
奥田 宏(ひろメンタルクリニック・金沢工業大学)
<休憩>
◆第2部-①◆ 11:35~12:35
・看護の取り組み
坂上 章(石川県立高松病院)
・心理職の取り組み
北本 福美(金沢医科大学 精神神経科学)
・薬剤師の取り組み
坪内 清貴(金沢大学附属病院 薬剤部)
<昼食>
◆第2部-②◆ 13:15~14:15
・作業療法士の取り組み
菊池 ゆひ(金沢大学医薬保健研究域保健学系 リハビリテーション科学領域)
・栄養士の取り組み
柄沢 弘子(医療法人恵松会 河渡病院)
・精神保健福祉士の取り組み
棚瀬 好康(医療法人財団医王会 医王ケ丘病院)
<休憩>
◆第3部◆ 14:25~16:30
・グループディスカッション
・全体発表
・総合討論
香山 明美(公益社団法人宮城県精神保健福祉協会 みやぎ心のケアセンター)
松田 公子(医療法人静和会 浅井病院)
ご案内チラシは、下記からダウンロードいただけます。
チラシPDF(598KB)
医師 6,000円
医師以外の医療従事者 4,000円
※お弁当・飲み物付です。
※医療従事者以外の方はご参加いただけませんので、予めご了承下さい。
5単位(学会・機構共通)を予定
80名
参加お申込みフォームへのご入力と同時に、参加費用を下記口座にお振込みください。
【振込口座】
みずほ銀行 本郷支店 普通預金 1707356
シャ)ニホンセイシンシンケイガクカイ
※お振込みされる際に
(会員の方)「F5」+「会員番号」+「お名前」
(非会員の方)「F5」+「お名前」
をご入力ください。病院名は入れないで下さい。
※参加費については、キャンセルされても返金いたしかねますので、予めご了承ください。
2018年2月5日(月) 2月19日(月)まで受付延長! 定員に達しましたのでお申込みは終了しました。
※定員(80名)になり次第、締め切らせて頂きます。
日本精神神経学会 事務局
tashokushu-forum@jspn.or.jp