公益社団法人 日本精神神経学会

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医学生・研修医の方へ|for Residents and Medical Students

サマースクール開催記録(2025年度開催報告)

更新日時:2025年12月24日New

精神科に興味のある医学生、初期研修医の皆様を対象に実施した「2025年度 日本精神神経学会 サマースクール」は、沖縄にて51名の方にご参加いただき、盛会のうちに終了いたしました。
以下に、当日の模様を掲載しますので、ご参加いただけなかった方や、本イベントにご興味のある方など、是非ご覧ください。

「2025年度 日本精神神経学会 サマースクール」実施報告

開催日時

2025年9月5日(金)~6日(土)

会場

オリオンホテル那覇
(〒902-0067 沖縄県那覇市安里1丁目2番21号)

プログラム

【Day 1】9月5日(金)13:00~20:30

1日目は特別講演と、施設見学、懇親会が行われました。

・13:05~14:05
 特別講演
『No Health without Mental Health-メンタルヘルスなくして健康なし-』
 三村 將先生(慶応義塾大学)

・15:00~17:00 施設見学
施設見学では大学病院(臨床)・ 大学病院(研究)・精神科病院・  総合病院 ・ 行政・福祉施設など、精神医療を支える8つの施設様に協力をいただき、グループに分かれて施設見学をさせていただきました。見学後は、自身の見学した施設での体験や、印象的だったことについて発表し合いました。

・19:00~20:30 参加者交流会・懇親会

懇親会は中尾智博先生のご挨拶と乾杯の音頭で始まりました。参加者・講演者・ファシリテーター・見学先施設の先生方、合わせて90名の方にお集まり頂きご歓談いただきました。

全国から集まった参加者と先生方の交流でどのテーブルも会話が弾んでいる様子でした。   

【Day 2】9月6日(土)9:00~15:45

主催校(琉球大学)の先生方にご講演頂きました。
医療DXによる沖縄県の精神科診療の今後の展望についてのご講演、児童思春期の問診のワークショップなど、多岐にわたるお話をお伺いすることができました。

・9:00~10:00 ご講演
 
『医療DXによる沖縄県の精神科診療の今後の展望 』
   高江洲 義和先生(琉球大学)

・10:10~12:20 ワークショップ
 
児童思春期の問診 -「ひと」の成り立ちを考えるー
  石橋 孝勇先生(琉球大学)

 


JYPOによるワークショップは趣向を凝らした開幕から参加者の皆様も引き込まれていました。グループごとのワークショップでは和気あいあいとした雰囲気のなか、真剣にワークに取り組まれていました。

・13:30~15:30
 NPO法人 日本若手精神科医の会(JYPO)によるワークショップ
 
ゆいまーるの心で働く 〜精神科医の生き方〜

    ・15:30~15:45
 修了証書の授与・閉会の挨拶

次年度主催校 岩田正明先生(鳥取大学)から次年度のサマースクールへの抱負をお話いただきました。
代表者1名への修了証書の授与および閉会の挨拶を主催校 高江洲 義和先生(琉球大学)より行っていただきました。

 

参加者の声

  • 同じ志を持つ方々と交流することができとても貴重な経験になりました。また自分とは異なる病院、県で働いている方と交流し、新たな視点を得ることができた。
  • 将来の志望科について考える良い機会となりました。
  • 精神科への志望が固まりました。
  • とても勉強になる楽しい内容をご企画いただきありがとうございました!
  • 元々精神科をこころざしていたわけではなかったのですが、今回のサマースクールを通じて精神科、特に児童思春期にとても興味を持ちました。参加してよかったです!
  • 若手の先生方と話せ、実際の精神科への理解度が上がりました。
  • 新たに仲間に出会えて良かった。
  • 非常に楽しい2日間でした。ぜひ次回も参加したいです。
  • 2日間、多くの学びや出会いをいただきありがとうございました。
  • 初参加で正直怖かった気持ちもありましたが皆さん優しくてとても楽しかったです!来年も参加できれば参加させていただきたいです。
  • ワークショップが楽しかったです。実際施設に行けたのが良かったです。
  • ライフラインチャートを書くということについて最初驚きはありましたが、やってみたら楽しくできたのはよかったです。
  • 2日間楽しく過ごすことができました。ありがとうございました。観光も楽しんできます!

本件に関するお問い合わせ

日本精神神経学会 サマースクール実行委員会事務局
summer@jspn.or.jp

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