公示情報

神奈川県
聖マリアンナ医科大学病院連携施設 精神科専門医研修プログラム
基幹施設 聖マリアンナ医科大学病院
連携施設 社会医療法人興生会 横手興生病院、医療法人社団碧水会 長谷川病院、東京都立松沢病院、医療法人誠心会 あさひの丘病院、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
プログラムの特徴 本施設群は6つの施設群から成る。1年目は研修基幹病院で、2、3年目は研修連携施設をローテートして研修する。専攻医は年5名を予定。研修基幹施設は川崎市にある聖マリアンナ医科大学病院である。認知症(老年精神疾患)治療研究センター、統合失調症治療センター、精神療法・ストレスケアセンターという3つのセンターを有し、エキスパートを中心に特殊外来や研究を行っている。病棟は52床の閉鎖病棟で、特定機能病院の中の精神科病棟として、急性期治療や難度の高い病態の診断や治療、精神障害に合併した身体疾患の急性期治療を身体診療各科と協力して行っている。また高齢者や身体的ハイリスク患者、薬物治療抵抗性の精神疾患に対するmECTを多数行っている。物忘れや認知症の一日検査入院も実施している。専攻医は入院患者の担当医となり、指導医の指導を受けながら、コメディカルスタッフとチームを組み、各種精神疾患に対し面接法、診断と治療計画、精神療法、薬物療法の基本を学ぶ。リエゾン・コンサルテーションも積極的に行っており、せん妄への対応等、大学病院ならではの症例を多く体験できる。研修の過程で、ほとんどの精神疾患の診断と治療についての基礎的な知識を身につけられる。また研究・学会発表についても指導を受ける。2016年1月より精神病理学を専門とする古茶大樹教授を迎え、これまでの反省と教訓を活かしながら法令遵守と倫理教育を重視する。スタッフ一同協調的で教育と診療に大変熱心であり、「愛ある医療を実践する」点が、当院の最大の特色である。研修連携施設は以下の5施設である。横浜市にあるあさひの丘病院は、神奈川県での民間病院では初のスーパー救急病棟を有しており、本格的な精神科救急医療を経験できる。三鷹市にある長谷川病院は、精神科救急病棟の他にアルコール専門治療病棟や認知症治療病棟があり、大学病院では経験しにくい症例も研修可能である。聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院は、日本認知症学会専門医教育施設のため、初診の半数が認知症という特徴を有する。横手興生病院では、精神科救急、医療観察制度、地域医療や地域連携等について研修できる。東京都立松沢病院は、東京都の行政精神科医療等で中核的な役割を担い、児童思春期症例を含む精神科領域のほとんどの疾患を経験することができ、措置入院や医療観察法入院を含め、全ての入院形態の症例を扱っている。
基幹施設URL <聖マリアンナ医科大学病院>
http://www.marianna-u.ac.jp/hospital/
専攻医募集ページ https://www.marianna-psychiatry.com/blank-5
専門研修プログラム冊子
研修プログラムの詳細は下記から確認いただけます。
専門研修プログラム冊子