公示情報

大阪府
大阪医科大学附属病院精神科専門研修プログラム
基幹施設 大阪医科大学附属病院
連携施設 医療法人恒昭会藍野病院、医療法人杏和会阪南病院、医療法人社団瀬田川病院、医療法人長尾会ねや川サナトリウム、医療法人新淡路病院、大阪精神医学研究所新阿武山病院、医療法人丹比荘丹比荘病院、医療法人恒昭会藍野花園病院、医療法人豊済会小曽根病院、医療法人和気会新生会病院、医療法人千水会赤穂仁泉病院
プログラムの特徴 本施設群は12の施設群から成っている。1年目は研修基幹病院で、2,3年目は研修連携施設をローテートして研修する。専攻医は年4~10名を予定している。
研修基幹施設は大阪府高槻市にある大阪医科大学付属病院であり、主要な精神疾患の患者を受け持ち、面接法、診断と治療計画、精神療法、薬物療法の基本を学ぶ。さらに、認知症症例、思春期症例、身体合併症、コンサルテーション・リエゾン、難治性精神疾患の特殊療法(m-ECT, クロザピン)など臨床を幅広く経験する。また、地方会などへの定期的な発表や全国大会や国際学会への参加や発表を通じて研究・学会発表についても指導を受ける。指導医は6名である。
連携施設は一般精神科臨床を専門とする機関で、以下専門治療や各病院の特色について述べる。
新阿武山病院はアルコール依存症の専門入院病棟を有する北大阪で唯一の病院である。また認知症疾患医療センターとしての役割も有しており認知症症例を多数経験することができる。急性期医療病棟も稼働しているため幅広い患者の診療に携わることが可能である。指導医は7名である。
阪南病院は南大阪で最大のスーパー救急病棟(3病棟168床)を有しており、年間2500名以上の入院者数がある大型の施設である。救急対応に加えて、児童精神科病棟やメンタルケア病棟など多彩な専門治療を展開している。指導医は12名である。
瀬田川病院は認知症疾患医療センターに指定されており、豊富な症例を経験することが可能である。また精神科デイケアやショートケアなどを通じて地域での生活支援のスキルを学ぶことが可能である。指導医は6名である。
丹比荘病院は精神科臨床一般を学ぶことが可能で、併設されたグループホームや訪問看護ステーションなどとの連携を通じて社会復帰や地域生活支援などの業務を幅広く経験することができる。また、関連クリニックを都心部に展開していることから外来診療全般についての経験も可能となる。指導医は6名である。
藍野花園病院は急性期から療養期、社会復帰まで一貫した精神科医療・福祉サービスを同一施設で経験することが可能な施設と成っている。作業療法やデイケア、訪問看護などを利用しながら精神科リハビリテーションを経験することができる。指導医は4.5名である。
小曽根病院は複数のグループホームやデイケアセンター、就労支援センターなどを展開しており、豊富な医療資源を駆使して精神科医療を行っている。指導医は3名である。
新生会病院はアルコール依存症の専門期間として南大阪で信頼を集めている。近隣の患者のみならず、その医療技術を求めて遠方からも多くの患者が訪れる病院と成っている。指導医は2名である。
ねや川サナトリウムは精神科スーパー急性期病棟を展開している地域の中核施設であり、病院近辺に多数の関連施設を有してもいる。指導医は2名である。
新淡路病院は淡路島洲本市にある民間病院で救急病棟での入院の受け入れや、援護寮などを含めた様々な地域に密着した生活支援施設を有している。指導医は3名である。
兵庫県赤穂市に位置する赤穂仁泉病院は複数のグループホームやデイケアセンターなどを展開しており、地域における精神科医療の中核的役割を担っている。指導医は3名である。
藍野病院は精神科病棟を有する総合病院である。認知症をはじめとした身体合併症を有する精神疾患の診療が可能で、特に血液透析患者や終末期患者などの受け入れも行い、地域精神科医療の中で重要な役割を果たしている。指導医は2名である。
基幹施設URL <大阪医科大学附属病院>
http://hospital.osaka-med.ac.jp
専攻医募集ページ 現在準備中です
専門研修プログラム冊子 準備中につき、後日掲載します。