公益社団法人 日本精神神経学会

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専門医制度

新専門医制度|Certified Psychiatrist of the Japanese Board of Psychiatry

新専門医制度 専門研修に関するQ&A

更新日時:2018年8月30日

2018年1月18日掲載

専門研修プログラムへの採用決定後~専門研修開始まで

 

専門研修開始後


研修実績管理システムに関するQ&Aはこちらをご覧ください
 

Answer

専門研修プログラムへの採用決定後~専門研修開始まで

Q1:専門研修を開始する条件はありますか。

A1:①専門研修プログラムに採用されていること、②初期研修を修了していること、③研修開始時に日本精神神経学会会員であることが必要です。

Q2:初期研修の修了が4月1日以降になる場合の手続きを教えてください。

A2:①初期研修修了予定日、②初期研修修了が4月1日以降になる理由 を、プログラム統括責任者を通じて、学会事務局までご連絡ください。研修開始は初期研修修了後になります。

Q3:プログラムに採用された後、妊娠、介護、病気療養等の事情により4月1日からの研修開始が出来なくなってしまった場合はどうしたらよいでしょうか。

A3:①研修が開始できる予定年月日、②4月1日から研修開始が出来ない理由 を、プログラム統括責任者を通じて、学会事務局までご連絡ください。

Q4:プログラムに採用された後、研修開始までに必要な手続きはありますか。

A4:日本精神神経学会への入会が必要です。プログラムへの採用が決まった先生には、本学会より入会案内メールをお送りいたします。メールに記載されている期限厳守にて、研修開始前に入会手続きを行ってください(研修開始時点で会員である必要があります)。

※入会案内メールが届かない場合は、学会事務局までご連絡ください。

※本学会への入会は、理事会承認が必要となり、申請時期によって承認まで約2ヶ月かかる場合があります。詳しくは『入会・各種手続きのご案内』をご確認ください。

※すでに本学会会員となっている場合は、改めて入会手続きをする必要はありません。

Q5:現在、本学会の会員ですが、新たに入会手続きが必要でしょうか。

A5:すでに本学会の会員である場合は、新たに入会申込をする必要はありません。入会案内メールが届いた際に、すでに会員である旨と、会員番号を本学会までお知らせください。
※過去に本学会の会員であったが退会している場合は、再入会となり、手続きが異なります。本学会にお問い合わせ下さい。

Q6:従来の制度のように、研修手帳を購入する必要はありますか。

A6:新専門医制度の専門研修の記録には「研修実績管理システム」を使用しますので、研修手帳の購入は不要です。専攻医の先生方には、日本精神神経学会入会後に、研修実績管理システムのURL・ログインID(会員番号)・ログインパスワードを簡易書留でお送りいたします。
※郵便が届かない場合は、学会事務局までご連絡ください。

Q7:従来の制度のように、研修開始申請書を提出する必要はありますか。

A7:研修開始申請書の提出は不要です。研修実績管理システムに研修開始日が自動的に登録されますので、研修前にご確認ください。

 

専門研修開始後

Q1:必要な研修期間について教えてください。

A1:3年以上が必要です。週32時間(たとえば1日8時間・週4日)以上の研修実態を目安とします。

Q2:非常勤の期間を研修期間に含めることはできますか。

A2:非常勤のみとなる期間を研修期間に含めるためには、本学会の専門医制度委員会の承認が必要です。特別な事情(出産、育児、介護、病気療養 等)のある場合については、本学会の専門医制度委員会にて判断し、研修期間に含めることを認める場合があります。非常勤期間を研修期間に含めることを希望する場合は、プログラム統括責任者を通じて、精神科専門医制度委員会に申請してください。

※症例の経験等のため、常勤と平行して別施設に非常勤をする場合は、上記承認は不要です。

Q3:非常勤での症例は経験症例・症例報告に使用することが出来ますか。

A3:Q2の申請により、専門医制度委員会の承認を受けた期間の症例であり、指導医によって「主治医として関わっており、経験症例として認めることができる」と認められたものに関しては使用できます。

※症例の経験等のため、常勤と平行して別施設に非常勤をする場合は、上記承認は不要です。

Q4:大学院在学期間を研修期間に含めることはできますか。

A4:大学院在学中の研修については、精神科臨床に従事した事を認める所属長(主任教授)からの証明書を提出すれば、精神科専門医制度委員会で審議し研修期間に含めることを認める場合があります。
大学院在学期間を研修期間に含めることを希望する場合は、プログラム統括責任者を通じて、精神科専門医制度委員会に申請してください。

Q5:研修を中断する場合はどうしたら良いでしょうか。

A5:特定の理由のために専門研修が困難な場合は、プログラム統括責任者を通じて、精神科専門医制度委員会に申請することにより、専門研修を中断することができます。6ヶ月までの中断であれば、残りの期間に必要な症例等を埋め合わせることで、研修期間の延長を要しません。また、6ヶ月以上の中断の後、研修に復帰した場合でも、中断前の研修実績は、引き続き有効とされます。

Q6:プログラムの異動を希望する場合はどうしたら良いでしょうか。

A6:他のプログラムへ異動しなければならない特別な事情が生じた場合は、プログラム統括責任者を通じて、精神科専門医制度委員会に申し出てください。精神科専門医制度委員会で事情が承認された場合は、他のプログラムへの異動ができるものとします。また、異動前の研修実績は、引き続き有効とされます。

Q7:専攻医マニュアル「10.学術活動」に記載されている「学会発表:日本精神神経学会ならびにその関連学会で臨床研究の学会発表(第一演者として)を1回以上行うこと」について、どのような学会が対象となるのでしょうか。

A7:学会ホームページのイベントカレンダーに掲載されているもののうち、「A群」「B群」のものが原則として対象となります。それ以外の学会については、精神科専門医制度委員会にて審査を行いますので、①学会名 ②開催年月日 ③開催地 をご連絡下さい。

 

お問い合わせ先

日本精神神経学会事務局
s_kenshuu@jspn.or.jp

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