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| 第108回日本精神神経学会学術総会 |
| 第108回日本精神神経学会学術総会 会長 齋藤 利和 |
| 第108回日本精神神経学会学術総会は2012年5月24日から26日までの3日間、札幌コンベンションセンターと隣接する札幌市産業振興センターを会場に開催されます。 本学会は会員数15,000名を擁する精神医学・医療の最大の学術団体として、精神科医療のニーズの増大・多様化・複雑化に対応すべく、数多くの問題と取り組んでおります。特に、近年においては国際化、少子高齢化に伴う社会の急激な変化の中で小児の虐待、発達障害や物質使用障害やうつ病の増加とそれに伴う自殺者の増加、認知症者の増加などが問題となっており、最近では東北関東大震災に伴うこころの問題にも対応が求められていると思います。近年の学術総会におきましては5,000~6,000名の参加者を得てそれらの問題を積極的に取り上げ議論をしてまいりました。とくに、最近においては多くの関連学会と連携し、合同シンポジュウムを持つなどして、問題のより深い検討を試みていると考えます。また、国際化の流れに対処すべく、アジアの若手精神科医との交流も積極的に行われてきました。第108回学術総会においては、こうした最近の総会の流れを積極的に継承しようと考え、そのテーマを「新たなる連携と統合:多様な精神医学・医療の展開を求めて」とさせていただきました。精神生物学的な学術団体も含めて幅広い関連学会との連携の下で、連携シンポジュウムを行うとともに、GID学会などとも連携をして「性同一性障害についての研修コース」等これまで取り上げられることの少なかった分野にも光を当てていきたいと思っています。国際化への対応に関しては今まで以上の積極的な取り組みを行っていきたいと考えており、アジアの若手精神科医との交流を推し進めるとともに、例年以上の外国人研究者・臨床家の招聘を学会の国際委員会と共に考えたいと思います。さらに、107回学術総会で提起された「生活の視点」も大切に継承し、地域ネットワーク等の問題も積極的に取り上げたいと思います。会員の皆様におかれましても本大会のテーマに沿った形での公募シンポジュウムへの応募、教育講演・特別講演の企画、精神医学研修コース等へのご意見など積極的にお寄せいただければと存じます。 札幌は、開拓者精神の受け継がれている街です。第108回学術総会がこれまでの改革の精神を受け継ぎ、開拓者魂に満ちた活気ある新時代へのスタートとなることを願っております。 本学会学術総会への多数の会員の皆様のご参加をこころからお願い申し上げます。 |
| 大会テーマ | 新 た な る 連 帯 と 統 合 ―多様な精神医学・医療の展開を求めて― |
|---|---|
| 会期 | 2012年(平成24年)5月24日(木)~26日(土) |
| 会場 | 札幌コンベンションセンター 札幌市産業振興センター |
| 会長 | 齋藤 利和(札幌医科大学医学部神経精神医学講座 教授) |
| 副会長 | 中野 倫仁(北海道医療大学心理科学部臨床心理学科 教授) |
| ホームページ | http://www.c-linkage.co.jp/jspn108/ |
2011年11月7日(月)~12月20日(火) 12:00(時間厳守でお願いします。)
詳しくは公式ホームページをご覧ください。
札幌医科大学医学部神経精神医学講座
〒060-8543 札幌市中央区南1条西16丁目291
TEL 011-611-2111(内線3518) FAX 011-644-3041
第108回日本精神神経学会学術総会運営事務局
〒060-0003 札幌市中央区北三条西3丁目1 札幌大同生命ビル
株式会社コンベンションリンケージ内
TEL 011-272-2151 FAX 011-272-2152
E-mail jspn108@c-linkage.co.jp
| 詳しくは公式ホームページをご覧ください。 |